ポレポレ日記N

アクセスカウンタ

zoom RSS 無謀な比較。

<<   作成日時 : 2015/11/25 23:11   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

 マイクロエースから西武E31の晩年仕様が発売されました。

 出来はともかく、2両で約3万円という価格にのけぞってしまった方が多いことと思います。
 量販店での割引価格でも2万円を優に超えますから、私も購入をためらったのですが、どうせ後で必死になって探し回るんだろうなぁと思い(苦笑)、清水の舞台から飛び降りちゃいました。冬のボーナスが出なかったら、そのまま転落死です。

 4年ほど前にワールド工芸のキットを2両、登場時の仕様で組んだことがあり、つい出来心でマイクロエースの製品と並べちゃいました。
 同じ題材ながら、メーカーによる模型化(デフォルメやアレンジ)の考え方や形態の捉え方の違いが垣間見られてなかなか興味深いです。
 細かい説明は省きますが、じっくり写真にて見比べてみてください。

画像

 左2両がワールド工芸製、右2両がマイクロエース製。
 時代設定が異なるので、グレーの色調や屋上機器(抵抗器室屋根)の色に差異が見られます。
 マイクロエースは細かく別パーツを奢っているのですが、取り付けが雑でことごとく曲がったり傾いたりしているのが残念。

画像

 左2両がマイクロエース製、右2両がワールド工芸製。
 ワールド工芸のほうがやや丸みがある印象でしょうか。この辺りは好みが分かれるところかもしれません。
 マイクロエースは標識灯がちょっと小さいかな?
 キットの作例は、標識灯に銀河N-020を使用していますので、キットそのままの形態ではないことに注意。

画像

 左2両がワールド工芸製、右2両がマイクロエース製。
 ワールド工芸は側窓の位置がちょっと低くて違和感があります。背の高いランボードの表現はワールド工芸が勝ります。台車はマイクロエースのほうがディテールフルに見えますが、個人的にはワールド工芸のスッキリ感が気に入っています。

画像

 ワールド工芸製西武E31。塗装は東武セイジクリームと赤11号をそのまま使ったので、ちょっと色気が足りず、冷めた感じになっちゃいました。

画像

 マイクロエース製西武E31。全体的にまずまずの出来だと思います。色調はこちらのほうがいいですね。
 毎度のことながら、パンタだけはどうにかならぬものかと思ってしまいます。

 2社の西武E31を比較することなんてなかなかないと思いますので、思い切って遊び半分でやってみました。
 それにしてもキットあと2両、どうしよう…?

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ヤマシタさんこんにちは。
金欠腕無しの私は、西武E31はワールドもマイクロも結局手に入れずじまいです。

この時代の西武はデザインが上手で、巧みな車体長と色分けで元国鉄80系の台車を重厚に見せ、尚且つE851を彷彿させる外観も魅力いっぱいです。
こうして見ると模型比較より実車が西武で走っていた頃を懐かしく思い出してしまいました。
ある意味、西武最後の吊掛け車ですしね。

両メーカー(ワールドはヤマシタ製?)共、特徴をよく捉えて良い出来だと思いますが、特徴的なランボードの表現がワールドの方が良いですね。

そのうちKATOから比較的安価に出るのを期待してますが、鉄コレが先ですかね。
久米川車両
2015/11/27 14:20
久米川車両さん、こんにちは。

改めてじっくりE31を眺めてみると、胴長短足なのにそう思わせないデザインの妙というか、魅力を再認識しました。E851ショーティーな車体にDT20が不思議とマッチしているように思えます。
おっしゃる通り当時の西武の車両はデザインが上手(個性的)でしたね。電車にしても、決してスマートではないと思うのですが、ステンレス無塗装のままの側引戸やヒゲなどがその最たるものでしょうか。
今見ても、非冷房時代末期の801系は大変魅力的に映ります。

E31ならそのうち鉄コレで出るかもしれませんね。
出たら買っちゃうんでしょうねぇ…(実車の倍以上の在籍数になってしまいそうですが)。
ヤマシタ
2015/11/28 10:03

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
無謀な比較。 ポレポレ日記N/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる