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zoom RSS 多摩モデル製 西武701系を作る!(その6)

<<   作成日時 : 2016/10/30 22:58   >>

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 さて、そろそろ屋根を車体に固定しようかと思ったのですが、ここで問題発生。
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 少しわかりにくいかもしれませんが、屋根のRが妻板と合わないというか、左右で不均一になってしまっていました。1両だけなら車体を歪んだ形で組んでしまったのかな…となるのですが、4両ともこうなっていましたので、屋根に問題ありとみて間違いなさそうです。
 もしかして…と屋根裏のリブを全て削り取り、再び車体に合わせてみたらRの不均一は是正されました。
 つまり、屋根裏のリブが偏ってしまっていたのですね。屋根と車体の固定をリブに頼ろうとしていたのが裏目に出た形です。
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 というわけで、屋根裏のリブを全て削り落としました。
 また、若干屋根の高さが不足気味でしたので、屋根裾にエバーグリーンのt0.14プラ板から切り出した帯板を貼ってかさ上げ。帯板は屋根からはみ出すぐらいにしておき、貼り合わせ部に瞬間接着剤を盛った後、余分を切り落としてやると楽に加工できます。
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 屋根板を整形し終わったところ。
 車体にあてがいながら、連結面妻板とピッタリ重なるように、また側面の雨樋が均一に屋根の外に出るように慎重にヤスリとペーパーを駆使して整形しました。
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 続いてクーラー脇のランボードとパンタ台を取り付けました。
 パーツを自作していたのですが、色々と考えた結果、結局市販パーツを使用することに。
 ランボードはボナのP-152(両端の足がやや中央寄りに引っ込んだタイプ)、パンタ台はP-132パンタ台座Bです。いずれもほぼ西武電車専用に作られたマニアックなパーツです。
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 クーラー脇ランボードは車体中心から7.1mmくらいのところを内側の縁に合わせ、車端(先頭車は連結面妻板、中間車は1位側)より47oのところにランボード端が来るように取り付ければ良いだけなので、それほど難しくないのですが、パンタ台は細かくて大変です。
 パンタの取り付け穴の中心に、パーツ付属の穴あけ治具ステッカーを切り出して貼り付けます。
 8か所も貼らなければならないのでなかなか大変です。
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 治具ステッカーの中央の丸の中心に針を刺し、屋根にあけたパンタ取り付け穴と位置が一致していることを確認してから四隅にひたすら穴をあけていきます。その数32か所!目がチカチカしてきます(=_=)
 最初は指定通りφ0.3の穴をあけたのですが、台座パーツのはめ合いがきつかったので、φ0.35に拡大しました。ドリルの刃を折ってしまわないように注意を払いつつ作業を進めました。
 パンタ台座は脚を折り曲げておきますが、これがまた細かい!
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 屋根にパンタ台座を取り付けたところ。穴に脚を差し込んで、裏から瞬間接着剤を流して固定。
 台座が多少曲がってついてしまっても、ピンセットやヤットコで台座をつかんでちょっとねじってやれば真っ直ぐになります。
 さらに小さな碍子台を台座に接着するように指示がありますが、どう考えても不可能に近いので、塗装後にパンタと台座の間に挟むことにしました。
 ついでに1位側(既設パンタ側)に扇風機カバー(タヴァサの小田急4000形用パーツ)も取り付けました。
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 パンタを載せるとこんな感じ。一時期の所沢工場製西武電車独特のパンタ台がきちんと再現されています。
 Nでもこんなに細かいところまで表現できるようになったんですなぁ(やりすぎの感も無きにしも非ずですが)。
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 屋根にかまってばかりでなかなか進みませんが、モハ偶数車以外の3両は屋根を車体に取り付けてもOKというところまで来ました。モハ偶数車はパンタ脇ランボードなど屋根単体で加工したほうが良い工程がまだ残っているので、パーツの到着を待って工作を進めていきたいと思っています。
 そろそろ床下にも手を付けないと。

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