ポレポレ日記N

アクセスカウンタ

zoom RSS 多摩モデル製 西武501系(三代目)を作る!

<<   作成日時 : 2016/09/19 22:46   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

 性懲りもなく仕掛品を増やすシリーズ、まだまだ続きます。

 KATOからまさかの西武701系非冷房車製品化、大変驚きました。
 しかしまぁ、TR11A台車に無線アンテナなし、前面補強は施工済みという、なんともマニアックな時代を選んだものです。

 閑話休題。

 いろいろと話が巡り巡って、友人たちと西武701系軍団の競作をやろうということになり、これから2か月間で何とか新作を1本仕上げることになりました。
 個人的には西武では一番好きな電車でしたので、いろいろと作りたい編成はありましたが、模型以外にもやらなければならないことがあって時間的な制約が厳しいので、2連1本が精いっぱい。
 701系で2連といえば、やはりこやつになるわけです。
画像

 もう何回も同じ写真を載せてしまい恐縮ですが、501系三代目。
 いつかちゃんと作ってやろうと思いつつ、すでに実車が消えて25年以上も経過してしまったのでした。

 時間がないので、ひとまず車体だけ何とか仕上げて最悪足回りは仮のもので間に合わせる、ということにして工作スタート。
画像

 もう何年寝かせておいたんだか、というぐらい古い多摩モデルのキットを組み立ててみましょう。
 キットの内容は極めてシンプル。写真に写っているものが全てで、屋根、床板と正面はGMキットより調達。
 屋上機器もベンチレーター以外は全て自分で用意する必要があります。
画像

 というわけで、かき集めてみた手持ちパーツがこちら。
 市販パーツをなるべく多く活用して製作時間の短縮を図る目論見ですが、この先どうするかまだ決めていない部分もありますので、ここに写っているパーツをすべて使用するとは限りませんし、ほかのパーツを追加するかもしれません。まぁ、その辺りはいつものように適当にやっていきます。
画像

 正面はKATOの701系が使えれば最高ですが(…使えるんだったらわざわざキットを組むまでもないですが)、時間的に叶わぬ夢なので、手持ちのマイクロエースの701系を用意。正面ガラスがないのでさぁどうしよう、と思っていたら、いしわり氏が「鉄コレの大井川1000系のガラスが使える」と教えてくれました。
 で、嵌めてみたら、少々キツめですがピタリと嵌るじゃないですか!いしわり氏に感謝。
 前照灯など、ちょっと違和感があるので少し整形手術をする予定です。
画像

 早速車体を組んでいきます。
 構成は極めてシンプルで、箱状に折り曲げた内張りに側板と妻板を貼ればもうおしまい。
 細かいパーツといえば、乗務員扉(大窓と小窓を選択可ですが、501系は小窓を選択)、連結面のサッシ窓ぐらいのものです。
画像

 前にも言ったかもしれませんが、エッチングキットのパーツの切り出しには、周囲の太い枠が邪魔になるばかりでなく、切り出しの際にパーツが変形してしまう原因にもなるので、写真のようにまず太い枠をエッチングはさみなどで切ってしまってからパーツを切り出すようにすると安心です。
 どうせ捨ててしまうものなので、きれいに残す必要はないのです。どんどんカットしちゃいましょう。
画像

 キットはディテールあっさり風味で、配管の類は一切表現されていません。
 配管のゴチャゴチャ感が西武電車の醍醐味でもあるので、何もないのはちょっと寂しい…ということで、連結面の妻板に配管を取り付けられるようにしてみましょう。
 まずは、ボナの西武401系キット(正面が洋白板になった改良品)の連結面妻板を用意。
 裏の丸い凹みにφ0.3のドリルを入れて貫通させておきます。
画像

 401系偶数車の妻板裏に、501系キットの妻板を裏同士合わせてセロハンテープで固定します。
画像

 要は西武401系の妻板を穴あけテンプレートとして使ってしまおうというわけです。
 妻板の裏同士を合わせているのがポイントで、501系の妻板配管は401系のものを左右反転させた形なので、このようにした次第。
 配管止めの穴の他、妻板ステップの穴も同時に開けてしまいます。
画像

 401系奇数車の妻板にも同様に501系の妻板を合わせて貼り付け、ステップの穴をあけておきます。
 写真は左側が501系奇数車(401系偶数車の裏返し)、右側が501系偶数車(401系奇数車と同じ、穴あけは裏同士合わせたほうが板同士が密着してフワフワしないので穴をあけやすい)。
画像

 キットには乗務員室の仕切板も入っていますが、中央の扉の手摺が1本多いので切り取って整形しておきました(右が加工後)。
画像

 あとは普通にハンダ付けで組み立て。
 乗務員室仕切板ののりしろや、車体内張りの折り曲げ部分にもハンダを流して補強。
 妻板にあけた穴は、のりしろとサッシ窓で埋まってしまいますが、φ0.3のドリルでもう一度開口しておきます。

 今日はここまで。
 果たして無事完成できるでしょうか…自分でも不安です。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
多摩モデル製 西武501系(三代目)を作る! ポレポレ日記N/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる